眼鏡を買い換える

初めて眼鏡を買ったのは確か1997年。昨日の日記のネタと被りますが、「飯野賢治の本」の制作中、飯野さんと横井さんの対談をnew FM-2で撮影したところ、全部微妙にピンぼけになってしまいました。悪かったのはカメラではなく僕の視力だった次第ｗ　もう時効だと思うので、もしお手元にあったら、もっかい見直して見てください。あわてて眼鏡を買いに行きましたっけ。買って３週間くらいで自転車で転げてフレームをポキリと折ったのも良い思い出ですｗ　その眼鏡が2000年の年末に壊れてしまって、2001年の正月に確か作り直したんでした。初代の黒縁＋大きなレンズが一部に受けが良くなかったので、今度は縁なし眼鏡。それを延々使い続けてきたんですけど、もうそろそろレンズの表面のコーティングがはげまくって、限界というので先週注文したのでした。今日出来上がってきた眼鏡をかけてみると、もうハッキリ・クッキリとして目がピカーっと開いた感じｗ　デザインはほとんど同じなのでわかりにくいですけど、もっと早くに作り直すべきだったと改めて反省。