家族麻雀

土曜日は妻方の親戚宅でフリスビー→家族麻雀→トランプでナポレオンという豪華3連発でしたｗ　リアルな麻雀牌を握るのは、これが人生で2度目。んでもって結果はなんと、半荘2回で両方トップ、ついでに一気通貫が1回ずつというバカづきｗ　しかも1回なんか一気通過と混一色が同時にできたりして、いやー気持ちよーく勝たせていただきましたｗ　うん、だいたいわかってきた麻雀が（爆　ま、それはさておき全自動ではなく、こたつの上で手でジャラジャラ混ぜる方式なので、それだけ麻雀牌が混ざってなかったわけですけど、でもその混ざらなさ具合が良かったんだと思います。ここにもありますけど、コンピュータ麻雀の完全ランダム方式だと、かえって七対子が出やすくなるという意味が、なんとなーくわかった気がしました。この微妙な「まざらなさ具合」が、かえってゲームを面白くするというのは、なかなか興味深いところではなかろうか。んでもってローカルルールで食いタンなしだったんですが、確かに食いタンがないと違和感がありますね。いやーいろんな意味でゲーム開発者なら麻雀くらい覚えてそんはないと思った次第でした。

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例によって、お弁当6連発。ウニご飯っぽく見えるのは、ふりかけをまぶして焼き海苔を散らしただけですｗ